京都のカフェ 2つ

仏像に会いに、時々、京都・奈良に行きます。

国宝・重文級の仏像が、

無造作に(と思える)、堂の中に置かれて、至近距離で会えるのは、すごいと思う。

いにしえの昔も、貧しい善男善女が、同じ場所で、

一心不乱に祈ったことでしょうね。

仏像と同じくらい楽しみなのが、カフェ巡り。

「町屋カフェ」と呼ばれる、古い町屋をそのまま利用した和カフェがあちこちにあります。

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「古書と茶房 ことばのはおと」

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入口を入ったところ、正面が厨房、左の障子を開けると、カフェです、

靴がいっぱい!! 空いてるかな?

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道路に面した「見せの間」、「店」の語源。商売をするための部屋。

格子を通した明かりが、なんともいえない。

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見せの間に奥に、お部屋が二つ。

その奥は、縁側があって、小さな庭。

丸く黒い器は蚊取り線香。

ゆるやかに流れる煙が、またなごむ~

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古書カフェだけあって、文学書・図鑑・マンガがたくさん!

部屋の隅に、こんなコーナー。

ヘルマン・ヘッセに関する書籍が並んでいます。

私も、高校の頃、読み漁ったヘッセ。

懐かしさに、しばらく本の帯をぼーっと眺めてしまった。

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カフェゼリー

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抹茶パフェ。

今回は、お茶の時間にお邪魔したけど、

ワンプレートのお食事メニューも、ボリュームたっぷりで美味しそうでした。

全体に、私が子供のころ、遊びにいったおじいちゃんの家を思い出した。

時間の流れがゆっくりで、いつまでもゴロゴロしていても叱られないような・・・

流れている音楽も、よかったです。

あーーー、また行きたい。

カフェ 2軒目!

びっくりしましたhappy02

フリーカフェです。

あの、おばちゃんたちに絶大な支持がある播磨屋せんべいが、

企業の社会貢献として開いている、完全無料のカフェです。

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確かに、¥0です。

ほんとかな~??と、様子を見ていたら、

おばあちゃんたちの集団が、わんさか入っていきます。

後について、入っていくと・・・

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へぇ~flair

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広いカフェコーナーの窓からは、お隣の京都御所が見えちゃいます。

雰囲気もグッドscissors

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ドリンクは、コーヒー・紅茶・お茶、さらにジュースまで!!

すべて、飲み放題。

播磨屋さんのおせんべいは、ワレせん。

いいですねー。エコです。

形は悪くても、味は、あの播磨屋。

みなさん、赤いトレーに、これでもか!とばかり、山盛り持って来てました。

カフェ内に置いてある冊子を見ると、

運営目的は、

1.人々、特に若い人たちに、日本の伝統食品をPRすること。

2.若い人たちに、地球環境問題について広報すること。

とあり、実は、2番が主目的だそうです。

でも・・・

どこにも、その広報がない。

???

1番は、確実に達成してるとは思うけど。

「古書と茶房 ことばのはおと」

http://www.kotobanohaoto.net/contents/index.html

「FREE CAFE HARIMAYA STATION]

http://lunch.kyotokodawari.net/40_1.html

東京にも、あるみたいですね。

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